どこかのだれかの

バレンタインでした

すごいどうでもいいアルセル設定ネタバレ

アルセルくんはレディちゃんの血縁父上に作られたヒューマノイド

身体はとても丈夫だけどいろいろ雑。

レディちゃんは神こロページにも書いたけど体のほとんどがアルセル君と同じ

素材でできてる。

脳みそと一部の臓器は本人の

驚異的な感覚を持ってるけど体がボロい

レディちゃんはお母さんが妊娠中に事故に逢って発見されたときには体の半分以上がダメになってた女の子

レディちゃんはレディという名前じゃなくて名前がない

理由はお父さんが名前を付けていなかったから

レディちゃんの心臓を素材にした起動機って装置がないと二人ともしんじゃう

レディちゃんのお父さんは起動機を再現しようとしたんだけどできなかった

レディちゃんはアルセル君と母国の軍に所属して危険な機械（マータ）を破壊する任につきながらレディちゃんが生まれる少し前に殺されたお父さんの仇を探している

お父さんを殺したのはアルセル君

レディちゃんはお父さん（博士）の実の子供

お父さんはレディちゃんのお母さんが死んだとき二人で生体心臓を使った機械パルス助動作起動機関の構築実験をしてレディちゃんだけ成功した。これはお父さんが作りたかった生きている機械を作るために必要だった。

お父さんはレディちゃんを生かしていたけどどうしても機関ができなくてアルセル君が完成してから数年後、ポットから出しても不完全なレディちゃんを生かすより殺してアルセル君に心臓をあげてしまった方がいいと考えた

アルセル君これにとっても怒ってお父さんを殺害。レディちゃんを勝手に起こしてしまう。

お父さんはアルセル君を実の子供よりかわいがっていたし何もかもをアルセル君に残していたけどアルセル君は全部拒否。すべてをレディちゃんにあげて自分は彼女を死ぬまで守ると誓う。

屋敷の従業員は全員知っている。共犯

アルセル君はレディちゃんが大好きだし大切だけど恋愛感情はもってはいけないと思っているよ

レディちゃんはずっとアルセル君が大好きだよ