11.24.15:12
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06.20.06:13
FRメモ1
フェアリーテイル・レクイエムを考察するためのメモ:体験版編
先4Pまでは主人公の主観だろうか、少なくとも似たような精神状態の人間が書いたのだろう。
5P~は一気に字がくずれている
ここはきけんなばしょ。
かけっていわれて、かいたけど、ここはらくえんなのに。
らくえんはきけんなんかじゃないでしょ?おかしなこ。
みんなのなかに ひとりだけ つみびとがいる
つみびとはひとごろしひとご
ろしとは
ひとをころしたということ
(あのこのいうとおりかいただけいみはわからない)
にげなき(きは反転している)ゃ
医者
病院:楽園
医者は患者に性的虐待をしている
犯人はこどもたちの中にいる→大人がこどもを殺すメリットはない→子供達は何らかの目的があって飼育されている
薬:甘い、チョコレートのような物:メディカルチョコ。カラフルケーキ。直腸に注射する物。
カエルのホルマリン漬け=くまのぬいぐるみ
あの子→子供:患者
ぽ:グレーテルのくまさんは本当にくまさんなのかな?
アリスの数式
カラスと書き物机は何故似ているか
カラス=書き物机
カラス+文字=?
書き物机×黒い羽
どちらも黒い羽根が飛ぶ
人ー記憶=忘れる
人+記憶=思い出す
忘れる+思い出す=ふつうの人
(人ー記憶)+(人+記憶)=人が二人?
二人=ふつうのひと?
人ー名前=?
人+名前=名前のある人=当たり前の人
当たり前の人ー名前=当たり前じゃない人
当たり前じゃない人+名前=まともな人
まともな人ー名前=まともじゃない人!?
まともじゃない人=危険!?
ぽ:オデット=オディールだと思う
この理屈で言うと危険な人=主人公になる件
医者の話
あかずきん 義父(狼)の腹を割いた
眠り姫 大量の睡眠薬を服薬 死亡
赤い靴 自らの脚を切り落とした
過去ゲルダ 片思いの婚約者を冷凍庫に閉じ込めた
童話
アリス
ラプンツェル
雪の女王
白鳥の湖
ヘンゼルとグレーテル
+ぼくの童話
+コロされたもうひとりの童話
ぽ:作中で人を直接手にかけるのはグレーテルだけ
フェアリーテイル・シンドローム
カエルのホルマリン漬けが緑の液体に浸けられたくまちゃんに見えたりする
自分以外の存在を童話の登場人物として捉えてしまう
しかし、フェアリーテイル・シンドロームを患っている患者同士はその常ではない
医者を医者と認識することもある
行動・思考が聖書である童話にそって動いてしまう
自分では制御できない
ゲルダは自分が異常であることをある程度客観視し退院を望んでいるが医者がそれを許さない
ぽ:当たり前だけど病院じゃないよねここ
死者
竈は焼却炉に似ている:人間を焼ける大きさ
黒こげの死体 竈の中で黒こげ →ヘンゼルとグレーテルの魔女
死体が消える
アリス:瓶を踏んだ:竈の中に死体があった:菓子をかまどに入れたのはその辺にいた人
オディール:窓を開けた:覚えのない背丈の人影とすれ違った
ゲルダ:竈を覗いた:死体があった
ラプ子:最初から部屋の近くにいた:部屋から出た人はいなかった
グレーテル:死体「は」見ていない
苺ソース勿体ない以降グレーテルの台詞がない
ぽ:グレーテル怖い
ぼく
主人公は記憶がない
図書館で聖書を読むことは可能
白雉に近いが何故だか妙に童話の知識が多い
白い部屋
灰色の服
「ピーターパン」が好き(無意識)
ぽ:確実にこいつ頭おかしい
睡眠薬入りのコーンスープ
最初はゲルダがトゥルーかと思ったけどそうでもなさそう
ラプ:まえにもこんな事があったような
体験版はFR問題編まで
今の所誰も信じられないし誰も好きじゃない。
ただグレーテル怖い
別ルートで集めた記憶の欠片は共有される
フラグを立てると選択肢が増える
先4Pまでは主人公の主観だろうか、少なくとも似たような精神状態の人間が書いたのだろう。
5P~は一気に字がくずれている
ここはきけんなばしょ。
かけっていわれて、かいたけど、ここはらくえんなのに。
らくえんはきけんなんかじゃないでしょ?おかしなこ。
みんなのなかに ひとりだけ つみびとがいる
つみびとはひとごろしひとご
ろしとは
ひとをころしたということ
(あのこのいうとおりかいただけいみはわからない)
にげなき(きは反転している)ゃ
医者
病院:楽園
医者は患者に性的虐待をしている
犯人はこどもたちの中にいる→大人がこどもを殺すメリットはない→子供達は何らかの目的があって飼育されている
薬:甘い、チョコレートのような物:メディカルチョコ。カラフルケーキ。直腸に注射する物。
カエルのホルマリン漬け=くまのぬいぐるみ
あの子→子供:患者
ぽ:グレーテルのくまさんは本当にくまさんなのかな?
アリスの数式
カラスと書き物机は何故似ているか
カラス=書き物机
カラス+文字=?
書き物机×黒い羽
どちらも黒い羽根が飛ぶ
人ー記憶=忘れる
人+記憶=思い出す
忘れる+思い出す=ふつうの人
(人ー記憶)+(人+記憶)=人が二人?
二人=ふつうのひと?
人ー名前=?
人+名前=名前のある人=当たり前の人
当たり前の人ー名前=当たり前じゃない人
当たり前じゃない人+名前=まともな人
まともな人ー名前=まともじゃない人!?
まともじゃない人=危険!?
ぽ:オデット=オディールだと思う
この理屈で言うと危険な人=主人公になる件
医者の話
あかずきん 義父(狼)の腹を割いた
眠り姫 大量の睡眠薬を服薬 死亡
赤い靴 自らの脚を切り落とした
過去ゲルダ 片思いの婚約者を冷凍庫に閉じ込めた
童話
アリス
ラプンツェル
雪の女王
白鳥の湖
ヘンゼルとグレーテル
+ぼくの童話
+コロされたもうひとりの童話
ぽ:作中で人を直接手にかけるのはグレーテルだけ
フェアリーテイル・シンドローム
カエルのホルマリン漬けが緑の液体に浸けられたくまちゃんに見えたりする
自分以外の存在を童話の登場人物として捉えてしまう
しかし、フェアリーテイル・シンドロームを患っている患者同士はその常ではない
医者を医者と認識することもある
行動・思考が聖書である童話にそって動いてしまう
自分では制御できない
ゲルダは自分が異常であることをある程度客観視し退院を望んでいるが医者がそれを許さない
ぽ:当たり前だけど病院じゃないよねここ
死者
竈は焼却炉に似ている:人間を焼ける大きさ
黒こげの死体 竈の中で黒こげ →ヘンゼルとグレーテルの魔女
死体が消える
アリス:瓶を踏んだ:竈の中に死体があった:菓子をかまどに入れたのはその辺にいた人
オディール:窓を開けた:覚えのない背丈の人影とすれ違った
ゲルダ:竈を覗いた:死体があった
ラプ子:最初から部屋の近くにいた:部屋から出た人はいなかった
グレーテル:死体「は」見ていない
苺ソース勿体ない以降グレーテルの台詞がない
ぽ:グレーテル怖い
ぼく
主人公は記憶がない
図書館で聖書を読むことは可能
白雉に近いが何故だか妙に童話の知識が多い
白い部屋
灰色の服
「ピーターパン」が好き(無意識)
ぽ:確実にこいつ頭おかしい
睡眠薬入りのコーンスープ
最初はゲルダがトゥルーかと思ったけどそうでもなさそう
ラプ:まえにもこんな事があったような
体験版はFR問題編まで
今の所誰も信じられないし誰も好きじゃない。
ただグレーテル怖い
別ルートで集めた記憶の欠片は共有される
フラグを立てると選択肢が増える
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